写真は九州最南端での一枚



先週は事変の千秋楽へ。わたしの地元公演です。手旗をふりながら観戦。2階のうしろだったので、表情はほとんど見えませんでしたが、佇まいが美しくございました。演出のあの計算された感じはお見事で、時折みせるお人形さんのような感じや呼吸までもきっと計算されているのではないかと思うと、鳥肌がたちました。



メールの署名からずっと女性だと思っていた人が、実は男性だった、しかもかなり男前らしいというのは、担当さんのお話。どっちともとれる名前だもの、字もきれいな感じだったのでずっとそうおもっていた。イメージってこわい。わりとミーハーなところがあるので、いけめん好きと思われているのだろうか。でも実際はもさっとした感じのひとがタイプなんだけれどな。


ひととかかわるのはたのしい。


それでも、やっぱり、最近はしごとがつらくてしかたがない。