あめあげる

あの人のいいところはきみの負けといわずに僕の勝ちと言ってくれるところだとおもう。今日も仲わるいからねといっときながら、お互い笑ってなんかたのしかった。いつも、ものすごくきびしいけれど、気づけばさいごはなにかときにかけてくれる。わたしはまだまだお子様だ。

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私信
はじめまして！
あれはわたしが受けとっていいのですか？それならばありがたくいだだきます！わーい。
もしもそうじゃなければ、おなじなまえのかたこんにちは。これもなにかの縁ですね。